2009年06月06日

チリ・ビーンズ

休日なのでチリビーンズを作ってみた。ふだんはベジタリアンのレシピ、「ホピ族のチリ・ビーンズ」を作る。これがうまいんだけど…

http://store.shopping.yahoo.co.jp/tekutekunet/ra008.html

今日はひき肉で作ってみよう。

ひき肉 300グラム
金時豆 250グラム
玉ネギ大 1個
トマト缶 1缶
にんにく 1片
パプリカ粉末
オレガノ末
チリペッパー
食塩、砂糖
水 250ミリリットル

一晩、たっぷりの水に浸けておいた金時豆をダッチオーブンでゆでる。中まで柔らかくなり、なおかつつまんだだけでは豆がつぶれない固さにゆでるのがポイントです。これをざるにあけておく。

ダッチオーブンを熱して油を入れ、ひき肉をよく炒めてにんにくのみじん切り、次いで玉ネギを入れ、やや弱めの火でじっくり炒める。

調味料、スパイスを全部入れ、しっかりからめたら、トマト缶を入れてトマトをつぶす。

そしてゆでた豆を入れ、水を加えて煮る。水分がなくなると焦げるので弱火、そしてときどき底をかきまわしてじっくり煮る。最後に塩で味を調節。辛みが足りなければ豆板醤で味を整えてもいい。


チリビーンズ.jpg

これもまたうまい!パンにのせてよし、ご飯にぶっかけてもよし。金時豆のほっくりしたおいしさと肉のうまみ、スパイシーさが実にマッチしている。ぜひお試しを。
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2009年05月31日

アシ船

実はいくつかの市民グループに加盟している。川に生えているアシで船を作る集団もその一つだ。なんじゃそれは、と言われそうだが、一応、川の環境を考える、という目的もある。

単身赴任中、長い間活動をご無沙汰していたのだが、スタッフの食事作りを担当してくれという依頼もあり、久しぶりに参加した。でも、いろいろあって事前準備ができず、リーダーの要望もあって、カレーを作ることになった。

外でふつうのカレーを作るのって、いつ依頼だろうか。なんか「カレーみたいな当たり前すぎるメニュー、今さら作れるかよ」という変なてらいのようなものがあったのかもしれない。

今回は本当になんの変哲もないカレー。牛肉、ついで薄切りの玉ネギをアメ色になるまで炒める。水を注ぐとニンジン、じゃがいもを煮て、トマト缶を1缶。よく煮込んで、今日は溶けやすいフレーク状のカレールーの素を入れる。作ったのは20人分。ご飯も18升炊いた。

作ってみて、あらためた思ったのは、カレーって野外では必勝メニューだよな、ということ。簡単で確実においしく作れて、そして誰もが好む。全員、どんどん食べてくれて、ご飯もルーもすっかり消えた。

で、写真は? すみません。作業と食べることに必死で… 完全に忘れてました!

これはすっかりなくなったカレー

カレー.jpg

もう一つの鍋も、お湯を沸かしてきれいに後片付け。

後片付け.jpg

でも、アシ船作りには午後から参戦。この通りしっかり形ができあがったのはちゃんと写真に収めています。子どもが乗っても船体はびくともしません!

子ども.jpg

最後に形を整えて。7月には川に浮かびます。今度はなに作ろうかなあ。

アシ船.jpg
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2009年05月28日

生春巻き

生春巻きっちゅうもんを初めて作ってみた。

ライスペーパー、さっと水にくぐらせ、ゆでたむきエビとか豚肉、レタス、キュウリ、パプリカ、かいわれなんぞを入れて、両端をたたみ込みながら、くるくる巻く。上から下までかためにキリッと巻くのがちょっとコツがいる。

春巻き.jpg

たれは練りごま、みそ、砂糖、しょうゆをまぜたごまだれと、ナンプラー、レモン汁、酢、にんにくを混ぜたすっぱいたれの二種類を用意した。

パクパク食べられて、あっさりおいしい。ただ、やっぱりパクチーがほしかったなあ。あれがあるとエスニック気分がぐっと盛り上がるのに。
posted by 炎の料理人 at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

グジの干物

朝から好天だったので、押し入れから魚干しマシン「お魚干し太郎」を引っ張り出し、干物を作ることにしました。

こいつは東京に連れて行ってやれなかったので、登板はおよそ2年半ぶりだ。もう、仕事を忘れてたんじゃないか?下記のリンクから動画が見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=yv9mLl1ki1c

材料はグジ。今回は松笠焼きを意識して、うろこをつけたまま干してみることにした。故障していないかと心配したが、乾電池を入れ替えると、順調に高速回転してくれる。可愛いヤツじゃ。

グジの干物1.jpg

グジの干物2.jpg

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2009年05月03日

溶岩はうまい!

先日の花見の時、知人の634さんがおもしろい物を持ってきた。溶岩プレート。溶岩を薄く切った板状の物で、これで肉や野菜を焼いて食べるのだ。

これがうまかった。肉は焦げない程度に焼けたぐらいで、すでに中まで温かくなっている。634さんはこのプレートを知人にもらったのだという。これはなかなかワイルドで、外めし道を極めたい私としては、どうしても入手したいではないか。

ネットでいろいろ検索してみると、富士山の物や桜島の物が有名で、通販でも扱っている。サイズとしては25センチ四方程度の物がいいらしい。ただ、値段はさまざま。3000円程度から、1万円を大きく超える物まで。

まあ、はずれでもともとだと思って、一番安い物を購入することにした。

http://mall.cau1.com/t/giftsen/item4815727.html

インドネシア産だそうだが、まあ、日本産だって外国産だって、石に変わりはないだろう。で、一昨日、わが家にやってこられました。

さっそく焼き肉にしてみた。

溶岩2.jpg

最初、ざっと洗った後、加熱して乾燥させ、いったん冷やして油を全体に軽く塗る。そしてガスコンロで強火で15分加熱。ここでカセットコンロに乗せて、今度は中火で加熱しながら食材を乗せていく。

いやはやうまい!!肉はジューシーさとうまみがきちんと残り、ちょうどいい焼き加減になる。野菜は甘みがしっかり出るし、長時間焼いても焦げにくい。キャペツ、ニンジン、しいたけ、ニガウリもうめ〜。七輪で焼いたときのように煙がモクモクと出ないのもすばらしい。

問題があるとすれば、カセットコンロのカセット部分に熱が移って少々危険なことだ。きょうはカセットが熱くなりすぎてストッパーが作用し、火が消えてしまった。そこでカセットを取りだし、水で冷やして再度、使い始めた。今度はプレートを少しずらして、できるだけカセットから離して使うようにしたら、無事、すべての食材を使い切れた。

重くて手入れが大変、という意味ではダッチオーブンにも似ているが、さびる心配はなく、一度、油をひいてしまえば、次からはシーズニングなども不要になるのも助かる。

いやあ、これはみんなにご披露したいものです。これはようがんすよ!
posted by 炎の料理人 at 23:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

復活!

長らくお休みをいただいておりました、当ブログ。久しぶりの復活です!!。道場主、2年半の流浪の生活に終止符を打ち、ホームグラウンドに帰って参りました。かつてのような精力的な更新はできそうにありませんが、まあ、焦らずぼちぼちとやりますんで、どうぞごひいきに。

今回はさっそくですが、お花見です。お花見と言えば外めしでしょう。というわけで、パエリアを作りました。

材料

エビ10尾
ボイルホタテ 小 15個
トラハゼ 6尾
タマネギ 小 2個
ニンニク 2片
トマト缶 カット 1缶
サフラン 1瓶
赤パプリカ 1個
黄パプリカ 1個
インゲン 1パック
レモン 1個
ハーブソルト 少々
塩 少々
ワイン 3カップ
インディカ米 1升

自慢の大鍋をよく熱してオリーブ油をひき、ニンニク、玉ネギを炒める。玉ネギの色が変わったら、エビ、ホタテを投入し、さらに炒める。そして米を入れ、さらに炒めてワインを投入。

しばらく煮立てた後、水3リットルを加えて適当な大きさに切ったパプリカ、インゲンをのせ、ホイルでふたをしてご飯を炊く。

インディカ米の場合、途中から水を足しても大丈夫。米に火が通り、底がちょっと焦げたぐらいがベストです。

パエリア.jpg

いやあ、はっきり言って失敗ですね。まず、ご飯がマズイ。知人にもらった国内産のインディカ米なのですが、水分の吸収が悪く、中途半端にべちょっと炊きあがり、食感がよくない。それと、ご飯の量がちょっと多かったかな。最初は完全に芯が残っていました。

まあ、でもお花見は気持ちいいよねえ。

川土手ではあちこちでグループがシートを広げており、外めしやっている人たちがいっぱい。

花見1.jpg

われわれのチームは、こんな感じでした。

花見2.jpg

仕事も世代も雑多だけど、食うことに異常な情熱を燃やす連中が、いろんなおいしい物を持ち寄り、飲んで食って。花もちょっとは見ろよ、って言いたくなるほどです。でも、川風に吹かれてほろ酔い気分で昼寝するのは最高です。

とまあ、こんな感じでやっぱりたわけた内容のブログですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

posted by 炎の料理人 at 00:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

ブログ更新停止のお知らせ

道場主、転居のため、ブログの更新を当分の間、停止します

転居先は焚き火をしたり、煙を発生させたりできるような環境ではなさそうです。

馬鹿話ばかり書いてきましたが、いまさらブログの性格を変えるのも気が進みません。このままの状態で保存しておこう、そしていつか新たなスタートが切れるようにしよう、そう考えています。

短い間ですが、お読みくださったみなさまに感謝します。

いつか必ず再開しますのでよろしくお願いします。
posted by 炎の料理人 at 07:50| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

移動式ピザ窯

私の知人に庄原市の石井さんという夫婦がいる。田舎暮らしがしたくて大阪から庄原に越してきた。

最初はパートで勤めたりしていたが、あるイベントでピザ焼きを頼まれたのがきっかけで、ピザ窯づくりにはまり、ついにオリジナルの移動式ピザ窯を作ってしまい、イベントでのピザ焼きが仕事になってしまったという人だ。

筐体はステンレスだが、内部構造はなかなか複雑で、陶器とテラコッタの板を組み合わせた窯をグラスウールで保温してあり、内部温度は400度以上になる。遠赤外線の力で、電気オーブンでは絶対に焼けないような、外はパリッと中はふんわりしたピザが焼ける。

pizza.jpg


私は仲間と石窯は造ったことはある。また、庄原にいたころは、移動式のピザ窯というのも考案したことがある。しかし、私のは薪を燃やすタイプで、しかも地べたで焼くのでとても衛生的とはいえない。

しかし、石井さんのは熱源はガスなので、どこでも営業できる。しかも、持ち運び可能でフォルムもきれいだ。

いまのところ、庄原市の九日市に毎回出店しているほか、国営備北丘陵公園の秋祭りにも出店するそうだ。機会があったらぜひ味わってほしい。

他人のネタですみませんが、ひとつご声援を。

posted by 炎の料理人 at 22:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

シソジュース

shiso.jpg


材料
赤ジソ 1把
水 2リットル
砂糖 750グラム
クエン酸 大さじ2杯

赤ジソの葉っぱをちぎってさっと洗い、大きい鍋に水を張り、シソの葉っぱを入れる。そして火をつけて沸かし、シソを数分煮出す。シソの赤みが抜けて、煮汁が赤黒くなったら火を止める。

ある程度冷めたら、中のシソの葉を取り出してよく絞る。煮汁に砂糖とクエン酸を加えながら味をみる。クエン酸を入れると、それまで濁った色だった煮汁が、さっと鮮やかな赤に変わる。後は甘みと酸味のバランスをみながら味を整える。

3〜5倍に薄めて飲むことを考えて、かなり濃い味にする。特に酸味はしっかりきかしてよい。

鮮やかな赤とクリアな酸味、そしてシソの香気が味わえる、この季節ならではのさわやかな楽しみです。

さわやかにひとつクリックを

posted by 炎の料理人 at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

ぐじ

なんか、最近、食い物運がある。きのうは見事な甘鯛をもらった。先日のローストビーフをごちそうしたお礼だそうだ。でかい。40センチ以上ある。鮮度も抜群で、虹色に輝いている。

非常に味のいい魚だが、生で刺身にしても、身が柔らかく、ちょっと頼りないので広島ではあまり歓迎されない魚だ。しかし、わが生まれ故郷、そして父祖の地、京都では「ぐじ」と呼ばれて非常に珍重される。

これはやはり一夜干しだろう。すかさず三枚におろし、軽く塩をして、お魚干し太郎で約3時間あまり干した。ちょっと透明感が残るくらいの仕上がりで終わり。これくらいでかいと思い切って三枚におろせるので気持ちがいい。

そして今日、焼いて食った。参りました。これはうまい。適度に脂が乗っていて、塩加減も上々。口の中でじわっとうまみが広がる。白身の上品な風味が、塩の力でぎゅっと濃縮されるんですねえ。ああ、幸せである。

guji.jpg


ひとつ応援よろしくお願いします。

posted by 炎の料理人 at 23:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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