2005年11月13日

燻製器

燻製は、わが外めし道の中でも、かなりの位置を占める。野外料理ならではのメニュー(室内でできなくはないが、かなり厳しい)だし、ガツンとわかりやすいうまさだ。その屋台骨を支えているのが、この薄汚れた燻製器。

某田舎のホームセンターの棚の上で長年放置されていたらしく、部品の欠品などもあった。どうしても燻製器が必要だったので、欠けている部品は自作するつもりで、店員に「売ってくれ」というと、「本当に買っていただけるんですか」と言われた。値段はいくらでもいい、というので500円払った。

最初は妙にピカピカしてとりすました顔つきがあまり好きになれなかったが、以来、6年くらいたったか?ススにまみれ、溶接部分は割れてしまい、針金を巻いて補強し、何とか持ちこたえている。いったいこれで何回燻製を作ったか。百回はゼッタイ超えている。こうなると愛着がわくし、少々では捨てられない。

底が抜けた円筒形で、キャンピング用のコンロの上に乗せる設計だが、ワシはもっぱら七輪の上にのっけている。ちょうど七輪の口径にぴったりはまるのがうれしい。七輪に直接、細かく切った木の枝を入れていぶすと、1時間ほどで燻製ができる。キャプテンスタッグの製品で、定価は意外に高い。
http://www.e-campclub.com/shopping.phtml?sview=1&item_no=1372
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posted by 炎の料理人 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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