2006年04月09日

つくし

つくし誰の子スギナの子、というわけで、職場の同僚からつくしをたくさんいただいた。義母が嫁のために一生懸命集めたという、たいへん恐れ多いもののおすそ分けだ。

tsukushi.jpg


はかまを取ってさっと洗い、卵とじにしたり甘酢に漬けたり。ほろ苦い味が持ち味だ。春は苦味を盛れ、という言葉もあるとおり、この季節は芽吹いたばかりの苦味のある野草を食べるといいそうだ。冬の間に体にたまった毒を外へ出す働きがあるというような話も聞いたことがある。今、流行のデトックスというやつですね。

何はともあれ、季節のものを口にできるのは幸せです。


posted by 炎の料理人 at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古いブログへの書き込みで申し訳ない。

昨日の事、37年間連れ添っているうちの女房が、向原でゲットした「つくし」の処理をしておりました。
見ると『ハサミ』を手に、「ハカマ」の上下2ミリくらいを切って、はかまを取り除いておりました。
上下2ミリ程度切ることで、見事なばかりに「ハカマ」が取れます。
ツクシそのものは、それぞれが短くなりますが食するに少しも不便は感じない。

これは、大発明ですぞ。
結婚して、37年間、女房のこの裏技を知らなかった、むつごろうの不明を羞じると同時に、少しばかり女房を誇らしく思う、むつごろうでした。
Posted by むつごろう at 2006年04月21日 13:35
なるほどねえ。それは、いわゆるコペ転(コペルニクス的転換)ですなあ。

裏技中の裏技としてテレビに投稿したいくらいだけど、その前提として、そもそも毎年ツクシを食べている人がどれくらいいるかが問題ですね。ちょっと視聴率は取れないかも。

とにかく今度やってみます。
Posted by 炎の料理人 at 2006年04月21日 14:15
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