初日は庄原市高野町の高暮ダムへ。でも、ちょっとスタートが遅かったのと、途中で道を間違えたこともあって、ダムの堰堤は目にすることができずに途中で断念。まあ、雪の中で歩けただけでもよしとしましょう。
持参したユニフレームのネイチャーストーブでお湯を沸かしてコーヒータイム。木切れを燃料にするのは面倒なんだけど、でも、何だか楽しいんだよね。これぞ外めし道の基本です。

いっしょに行った後輩のY君、ちょっと体重増が響いてバテ気味でしたが、これで元気になったかな?
その夜、泊まったのは高野町高暮の農家民宿「ひげおやじの館」。
出てくる料理は鮎の塩焼き、シシ汁、山菜の和え物、漬け物など。すべて材料の調達、加工、味付けは宿のご主人の長宗さん自身が手がけた。農業の傍ら、釣りをしたり猟をしたり、器までお手製という徹底ぶり。長宗さん自慢の、炭火であぶった鮎は最高です。頭も骨も、ぜーんぶ食べられます。


長宗さんは定年前にサラリーマンに見切りを付け、高野に小さな家を建てて農業&民宿を始めた。そしてここで一人暮らしを楽しんでいる。ときどき訪れるお客さんを相手したり、地域のイベントを企画したり、広島のご家族はときどきやってくるだけだけど、「自分のペースでやってます。金もいらないし、ここの暮らしに満足」。

夜更けまで飲んで食って。長宗さん自慢の五右衛門風呂や薪ストーブのおかげで夜も寒くありませんでした。翌日は高野町の大鬼谷へ。キャンプ場のいちばん奥から林道が始まる。そこをどんどん登っていくと、まずは雌滝。なだらかな流れが二つに分かれた美しい滝だ。次いで雄滝。こちらは直線的に滑り落ちる流れが見事。途中、ヘロヘロだったY君も、まるで冒険家のように見えます。

ひげおやじの館
住所:広島県庄原市高野町高暮129−2
電話:0824−86−7137(Fax兼用)
E-mail:nagamunex(a)go6.enjoy.ne.jp →(a)は、@に変換してください。


大鬼谷ならこの時期でも雪中キャンプしてる人居たでしょ。
いつか行ってみたいです〜。
そういえばうちの親も、ちょっとの登山さえ
湯を沸かすものを持って行きます。
娘はひそかに
「ポットにコーヒー入れて行けばいいのに」と
思ってるんですが
やっぱりわざわざ火をおこして入れるのが
おいしいんでしょうね。
いましたいました。いっぱいいました。広島ではいちばんの冬のキャンプのメッカですからねえ。私も十数年前、息子を連れて雪の中でキャンプしたことあります。とにかく寒かったけど。
>やっぱりわざわざ火をおこして入れるのが
なんか火とか煙とか、心の奥の方をくすぐるような楽しさがあるのよね〜
長宗さんのお宅ステキですね。
囲炉裏って私いままで実物にであったことがありません。あったかいのかな〜?とかテーブルはおかないんだろうな。とかよくわからず想像だけしてるのではやくどこかでお目にかかりたいです。