2009年12月27日

餅つき

庄原の知人宅で餅つきがあるので参加してきた。

何を隠そう、私は餅つきが大好き。子どものころ、近所にあった父親の実家に親戚が集まって餅つきをした。当時はもちろん餅つき機なんてのはなかったから、すべて手作業。正月を前にした、何ともうきうきした気分の中で、大人もこどももわいわい言いながら餅つきの作業をする。いま、思い出しても楽しい記憶だ。

庄原の知人の家の餅つきは、いろんな人たちが集まってきて、薪でお湯を沸かして餅米を蒸し、杵と臼で餅をつき、手で丸める。まさに子どものころの餅つきの光景がよみがえるので、とてもとても楽しい空間なのだ。

餅つき.jpg

私も餅つきをしたけど、体力が落ちているのがわかる。ひと臼つき切る前に息が上がってしまう。それでもがんばったら、腕が痛いです。子どもたちがお餅を丸めるのを手伝う姿に、自分のこども時代を重ね合わせる。

丸める.jpg

自家栽培、しかも除草剤を使わず合鴨を使って育てた赤米をお餅の中に混ぜた珍しい餅も。赤米は精米すれば餅米と同じだけど、それでは色がなくなってしまうので、玄米のまま使う。だから、お餅の中でつぶつぶした食感が残るのだけど、それはそれでおもしろい。

赤米.jpg

そしてお楽しみは、お餅以外にもいろいろなおいしい食べ物を楽しめること。炭火でカキや太刀魚などを焼いたり、自家製のみそ汁を味わったり。

焼きガキ.jpg

お招きくださった方々、準備してくださった方々、本当に感謝感謝です。お天気もよかったし、最高の休日でした。来年も、ここでゆっくりとお餅つきを楽しめるような平和な一年でありますように。

最後に、大粒の焼きガキをどうぞ!

カキ拡大.jpg
posted by 炎の料理人 at 20:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私餅つきって言うのをやったことが無いんですよ。
父方の実家ではやってたんですがまだ子供だったんで手出しできなかったんです。
そうこうしてる内に年末年始はスキー場で迎えるようになってしまって杵を握ったことが無いのです。
Posted by かわちゃん at 2009年12月27日 21:10
>私餅つきって言うのをやったことが無いんですよ。
いまはそういう人、珍しくないですよね。でも、かわちゃんの世代では希少種かも。先進的とも言う(笑)
Posted by 炎の料理人 at 2009年12月27日 23:34
いいですね〜、餅つき。
餅以外の食べ物もおいしそう〜。
うちの実家だとせいぜい、
ご飯を炊くマキの中に
芋を放りこむかシイタケをあぶる位です(笑)

私は子供の時、電気の餅つき機でした。
なのに定年後、父が何かに目覚めたようです(笑)
Posted by なほ at 2009年12月28日 06:47
>なのに定年後、父が何かに目覚めたようです(笑)
さすが父ちゃん。やりますなあ。
Posted by 炎の料理人 at 2009年12月28日 21:20
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