2009年06月23日

ブロッコリー

先日、あるイタリアンレストランに行ったとき、ブロッコリーを丸のまま蒸して、そこに熱いガーリックオイルをかける料理が出てきた。それが派手で、しかもおいしかった。産直市で鮮度のいいブロッコリーが手に入ったのでやってみた。

大鍋に、すのこ代わりのケーキクーラーを敷き、下に水を張って根元を少し落としたブロッコリーを乗せる。そしてふたをして強火で蒸す。

一方、熱した中華鍋にオリーブオイルを入れ、スライスしたにんにくを投入。焦げる寸前まで加熱する。

蒸し上がったブロッコリーを皿に乗せ、そこへ熱々のガーリックオイルを一気に注ぐ。そして塩をパラパラ。

ブロッコリー.jpg

う〜む、お店ではもっと派手に煙が上がったのになあ。油の温度が低いのかな。

ブロッコリーはとてもおいしかったが、少々蒸す時間が長かった。鮮度がいいので、数分で中まで火が通るようだ。ちょっとシャキシャキ感がないのが残念。

やっぱりプロの腕はすごいなあ。そりゃそうだよね。店に食いに来て、ちょこっと見て、そっくり真似られたらやってられないもんな。まあ、また挑戦してみましょう。
posted by 炎の料理人 at 21:57| Comment(6) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

溶岩2号

溶岩プレートの話は以前も書いた。その溶岩を購入するきっかけになったのは、花見で見た634coさんの溶岩プレート。

それは三宅島の634coさんの友人(名前を知らないので、以下、仮に三宅さんとする)が、島に山ほどある溶岩を石屋さんに頼んで切ってもらって、試しに作ってみた物だった。その威力を目の当たりにしたオラは、あわてふためいてインドネシア産の溶岩を購入したのでした。

ところが、義理堅い634coさんは、ちゃんと三宅さんに連絡を取って、私のために新たに溶岩プレートを作るように頼んでくれていた。でも、なにせ三宅さんは別に溶岩プレートを商売で作っているわけではない。作るとなったら何十枚も作るらしいが、そうそういつも作っていては、溶岩に囲まれて暮らすことになってしまう。それで、一カ月以上の間をおいて、三宅さん→634coさんを経由して、ようやくわが家にやって来た、というわけです。

溶岩白.jpg

三宅さんの溶岩は、四辺はきれいに切りそろえていないが、それがかえって自然っぽい味を出している。表面の仕上げはきれいで、適度に気泡が入って美しい。厚みはインドネシア君より少し薄めなので扱いやすい。

で、焼いてみました。いつも、カセットコンロの過熱がコワイので、今回は七輪を使いました。ガスでしっかり熱して七輪に移します。そして近くの肉屋で飼ってきた和牛のすね肉を、しっかり厚切りに。野菜もいろいろのっけました。

焼肉.jpg

いやはや、やっぱりうまいわ〜。前にも書きましたが、野菜が焦げたり水分が抜けたりせずに、甘みがしっかり残って焼き上がる。肉も旨みが逃げない。ありがとう、634coさん、三宅さん!!首にタオルを巻いてガツガツ食っているのは、妻です(笑)

おばさん.jpg

で、この七輪の下には、台を保護するためにインドネシア君を敷いていたのですが、これが七輪からの熱で、けっこう熱くなっていた。カミさん、食事の後でこれに新聞紙を敷いて座ってた。じわっと熱がお尻に伝わってきて、「汗が出る〜。岩盤浴やわ〜」。アンタはおめでたい人ですのう。
posted by 炎の料理人 at 23:23| Comment(7) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

火床

いくつかの市民グループに参加している、と書いたウチの一つに、森林ボランティア活動のグループがある。もう十年以上の歴史があり、120人以上のメンバーがいる。そのグループは、いくつかの部会に分かれていて、私は「里山部会」に参加している。

広島市郊外の里山を手入れして、炭焼きをしたりピザ窯を作ったりシイタケ栽培をしたり…。遊び半分で山を美しく健全に保とうという活動だ。

そこではけっこう地べたでたき火をする。もうそこで活動を始めてから5年以上が経過するので、炭化した木などが積み重なって、ちょっと見た目に汚くなっていた。そこで、きれいに掃除して、周囲に煉瓦や石を積んでファイヤープレイス(火床)を築いた。

縦.jpg


横.jpg

切り出した木を組み合わせて作った三脚などを使えば、大鍋をつるして煮炊きもできる。これからさらにいろんな遊びができるので楽しみだ。

posted by 炎の料理人 at 20:33| Comment(5) | TrackBack(0) | フィールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

チリ・ビーンズ

休日なのでチリビーンズを作ってみた。ふだんはベジタリアンのレシピ、「ホピ族のチリ・ビーンズ」を作る。これがうまいんだけど…

http://store.shopping.yahoo.co.jp/tekutekunet/ra008.html

今日はひき肉で作ってみよう。

ひき肉 300グラム
金時豆 250グラム
玉ネギ大 1個
トマト缶 1缶
にんにく 1片
パプリカ粉末
オレガノ末
チリペッパー
食塩、砂糖
水 250ミリリットル

一晩、たっぷりの水に浸けておいた金時豆をダッチオーブンでゆでる。中まで柔らかくなり、なおかつつまんだだけでは豆がつぶれない固さにゆでるのがポイントです。これをざるにあけておく。

ダッチオーブンを熱して油を入れ、ひき肉をよく炒めてにんにくのみじん切り、次いで玉ネギを入れ、やや弱めの火でじっくり炒める。

調味料、スパイスを全部入れ、しっかりからめたら、トマト缶を入れてトマトをつぶす。

そしてゆでた豆を入れ、水を加えて煮る。水分がなくなると焦げるので弱火、そしてときどき底をかきまわしてじっくり煮る。最後に塩で味を調節。辛みが足りなければ豆板醤で味を整えてもいい。


チリビーンズ.jpg

これもまたうまい!パンにのせてよし、ご飯にぶっかけてもよし。金時豆のほっくりしたおいしさと肉のうまみ、スパイシーさが実にマッチしている。ぜひお試しを。
posted by 炎の料理人 at 22:31| Comment(3) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。