2009年05月31日

アシ船

実はいくつかの市民グループに加盟している。川に生えているアシで船を作る集団もその一つだ。なんじゃそれは、と言われそうだが、一応、川の環境を考える、という目的もある。

単身赴任中、長い間活動をご無沙汰していたのだが、スタッフの食事作りを担当してくれという依頼もあり、久しぶりに参加した。でも、いろいろあって事前準備ができず、リーダーの要望もあって、カレーを作ることになった。

外でふつうのカレーを作るのって、いつ依頼だろうか。なんか「カレーみたいな当たり前すぎるメニュー、今さら作れるかよ」という変なてらいのようなものがあったのかもしれない。

今回は本当になんの変哲もないカレー。牛肉、ついで薄切りの玉ネギをアメ色になるまで炒める。水を注ぐとニンジン、じゃがいもを煮て、トマト缶を1缶。よく煮込んで、今日は溶けやすいフレーク状のカレールーの素を入れる。作ったのは20人分。ご飯も18升炊いた。

作ってみて、あらためた思ったのは、カレーって野外では必勝メニューだよな、ということ。簡単で確実においしく作れて、そして誰もが好む。全員、どんどん食べてくれて、ご飯もルーもすっかり消えた。

で、写真は? すみません。作業と食べることに必死で… 完全に忘れてました!

これはすっかりなくなったカレー

カレー.jpg

もう一つの鍋も、お湯を沸かしてきれいに後片付け。

後片付け.jpg

でも、アシ船作りには午後から参戦。この通りしっかり形ができあがったのはちゃんと写真に収めています。子どもが乗っても船体はびくともしません!

子ども.jpg

最後に形を整えて。7月には川に浮かびます。今度はなに作ろうかなあ。

アシ船.jpg
posted by 炎の料理人 at 23:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

生春巻き

生春巻きっちゅうもんを初めて作ってみた。

ライスペーパー、さっと水にくぐらせ、ゆでたむきエビとか豚肉、レタス、キュウリ、パプリカ、かいわれなんぞを入れて、両端をたたみ込みながら、くるくる巻く。上から下までかためにキリッと巻くのがちょっとコツがいる。

春巻き.jpg

たれは練りごま、みそ、砂糖、しょうゆをまぜたごまだれと、ナンプラー、レモン汁、酢、にんにくを混ぜたすっぱいたれの二種類を用意した。

パクパク食べられて、あっさりおいしい。ただ、やっぱりパクチーがほしかったなあ。あれがあるとエスニック気分がぐっと盛り上がるのに。
posted by 炎の料理人 at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

グジの干物

朝から好天だったので、押し入れから魚干しマシン「お魚干し太郎」を引っ張り出し、干物を作ることにしました。

こいつは東京に連れて行ってやれなかったので、登板はおよそ2年半ぶりだ。もう、仕事を忘れてたんじゃないか?下記のリンクから動画が見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=yv9mLl1ki1c

材料はグジ。今回は松笠焼きを意識して、うろこをつけたまま干してみることにした。故障していないかと心配したが、乾電池を入れ替えると、順調に高速回転してくれる。可愛いヤツじゃ。

グジの干物1.jpg

グジの干物2.jpg

posted by 炎の料理人 at 16:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

溶岩はうまい!

先日の花見の時、知人の634さんがおもしろい物を持ってきた。溶岩プレート。溶岩を薄く切った板状の物で、これで肉や野菜を焼いて食べるのだ。

これがうまかった。肉は焦げない程度に焼けたぐらいで、すでに中まで温かくなっている。634さんはこのプレートを知人にもらったのだという。これはなかなかワイルドで、外めし道を極めたい私としては、どうしても入手したいではないか。

ネットでいろいろ検索してみると、富士山の物や桜島の物が有名で、通販でも扱っている。サイズとしては25センチ四方程度の物がいいらしい。ただ、値段はさまざま。3000円程度から、1万円を大きく超える物まで。

まあ、はずれでもともとだと思って、一番安い物を購入することにした。

http://mall.cau1.com/t/giftsen/item4815727.html

インドネシア産だそうだが、まあ、日本産だって外国産だって、石に変わりはないだろう。で、一昨日、わが家にやってこられました。

さっそく焼き肉にしてみた。

溶岩2.jpg

最初、ざっと洗った後、加熱して乾燥させ、いったん冷やして油を全体に軽く塗る。そしてガスコンロで強火で15分加熱。ここでカセットコンロに乗せて、今度は中火で加熱しながら食材を乗せていく。

いやはやうまい!!肉はジューシーさとうまみがきちんと残り、ちょうどいい焼き加減になる。野菜は甘みがしっかり出るし、長時間焼いても焦げにくい。キャペツ、ニンジン、しいたけ、ニガウリもうめ〜。七輪で焼いたときのように煙がモクモクと出ないのもすばらしい。

問題があるとすれば、カセットコンロのカセット部分に熱が移って少々危険なことだ。きょうはカセットが熱くなりすぎてストッパーが作用し、火が消えてしまった。そこでカセットを取りだし、水で冷やして再度、使い始めた。今度はプレートを少しずらして、できるだけカセットから離して使うようにしたら、無事、すべての食材を使い切れた。

重くて手入れが大変、という意味ではダッチオーブンにも似ているが、さびる心配はなく、一度、油をひいてしまえば、次からはシーズニングなども不要になるのも助かる。

いやあ、これはみんなにご披露したいものです。これはようがんすよ!
posted by 炎の料理人 at 23:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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