2006年09月10日

移動式ピザ窯

私の知人に庄原市の石井さんという夫婦がいる。田舎暮らしがしたくて大阪から庄原に越してきた。

最初はパートで勤めたりしていたが、あるイベントでピザ焼きを頼まれたのがきっかけで、ピザ窯づくりにはまり、ついにオリジナルの移動式ピザ窯を作ってしまい、イベントでのピザ焼きが仕事になってしまったという人だ。

筐体はステンレスだが、内部構造はなかなか複雑で、陶器とテラコッタの板を組み合わせた窯をグラスウールで保温してあり、内部温度は400度以上になる。遠赤外線の力で、電気オーブンでは絶対に焼けないような、外はパリッと中はふんわりしたピザが焼ける。

pizza.jpg


私は仲間と石窯は造ったことはある。また、庄原にいたころは、移動式のピザ窯というのも考案したことがある。しかし、私のは薪を燃やすタイプで、しかも地べたで焼くのでとても衛生的とはいえない。

しかし、石井さんのは熱源はガスなので、どこでも営業できる。しかも、持ち運び可能でフォルムもきれいだ。

いまのところ、庄原市の九日市に毎回出店しているほか、国営備北丘陵公園の秋祭りにも出店するそうだ。機会があったらぜひ味わってほしい。

他人のネタですみませんが、ひとつご声援を。



posted by 炎の料理人 at 22:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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