2006年08月31日

ローストビーフ

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またやってしまいました。できあがった料理に逆上して、かなり食った後で気が付き、あわてて写真に収めるという失態。食い意地が張っているにもほどがあるよなあ。

牛もも肉の固まりを1キロ、どどーんと用意。周囲に塩コショウをしっかりして、ところどころに切り目を入れ、薄切りしたニンニクを差し込む。この状態で数時間寝かせた方が味がなじむ。

しっかり熱したダッチオーブンで、まず、肉の周囲を焦げ目が付くように焼き上げる。ついで、ふたをして、下火は弱火、上によく焼けた炭を置く。それから約20分。ここからはカンが頼りです。加熱しすぎるとマズイし、かといって中が冷たいのもうまくない。中まで火が通って、なおかつ赤さが残っていないといけない。

で、この仕上がり。完璧です。われながらうまくいった。食べた人は全員、絶賛してました。肉は職場の同僚に紹介してもらった店から取り寄せた。いつもお世話になっている人にご馳走するので、ちょっと張り込んだのである。

口に入れると肉のうまみがじわーっと広がる。実にいい香りだ。世の中はサシの入った霜降り肉をやたらもてはやすが、あれでは脂を食っているのか肉を食っているのかわからないではないか。肉の本当のうまさは赤身にある。赤身のおいしい肉こそ、本当にいい肉だと思う。

更新サボっていてすみません。また、がんばりますのでよろしく。



posted by 炎の料理人 at 21:20| Comment(4) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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