2010年11月14日

芋煮会

ちょっと前の話になるんですが、例の、食い物のためなら死んでもいいという異常集団による恒例の芋煮会が、広島市の太田川環境護岸でありました。

この日はあいにく朝から天候不良。でもまあなんとかなるさと、とりあえずスタートすることに。少々気温も下がりそうだと言うことで、オラが用意したのはサムゲタン。丸鶏や漢方食材を使った韓国のスープですね。前日から仕込んだので、朝にはすっかりいい感じに仕上がっていました。


サムゲタン.jpg


いやはやまずまずのデキです。しっかり鶏のうまみも出ているし、体が温まります。

ところが天候は回復するどころか、本格的な雨に。でも、仲間が持ち寄るうまいものさえあれば、わがメンバーたちはまったくひるみません。傘をさしたりカッパを着たりして食い物に群がります。


雨中.jpg


この日もみんなが持参したのは珍品揃い。これは焼いて食べるチーズ、カチョカバロ。最近、あちこちの店でお目にかかるようになりました。お焦げっぽいところがバカうまなんですね。ダッチオーブンのフタがいい働きをしてくれます。


カチョカバロ.jpg


続いては希少品のきのこ、クロッコ。くろかわとも言いますね。煤けたような黒いきのこで、食べるとちょっと苦みがあるのですが、その向こうに何とも言えない深いうまみが潜んでいる。あぶって醤油をつけたら最高です。苦みがまた段々クセになる。大人の味です。最近は採れなくなったので、けっこう高値ですよね。


クロッコ.jpg


これはなんとポリ袋に入った中国の酒。三糧酒という銘柄だそうです。なかなか薫り高い、うまい酒なんだけど、ポリ袋っぽい風味がするのがご愛敬(笑)


三糧酒.jpg


そのほか、いろんな銘酒、珍酒もいっぱいです。どこから集まってくるのかというようなラインナップ。オラが中国の友人からもらった五糧液の特選酒も、かなり好評でした。

で、肝心の芋煮の方は、牛肉醤油味と豚肉みそ味の二種類を大鍋でドカーンと。本場でもなかなかこれだけの量&質の芋煮は珍しいのでは。


芋煮醤油.jpg


最後の締めにうどんを投入。まったく衰えない食欲で鍋に集まるみなさん。すごいエネルギーです。うまかったねえ。今度は忘年会だ!

うどん.jpg
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2010年09月27日

大人のピクニック

ちょっと前の話ですが、太田川沿いの通称ポップラ通りの河川敷で「大人のピクニック」をやりました。大人…と言っても、怪しいことをやろう、ちゅうんじゃありませんぜ。真っ昼間に青空の下でみんな持ち寄りでうみゃ〜ものを食べ飲み、わいわいと楽しくやろう、ちゅう話です。

草原の上にシートを広げ、タープを張り、おかずを広げて車座になり…なかなかえー感じでしょう。

車座.jpg

みんなが持ってきた料理は、煮物あり焼き物あり、オラもいつもの豚バラのベーコンと枝豆を持ち込みました。素朴なおかずがおいしいよね〜、こういうときは。ちょっとしたものをあぶったりするのに七輪も持参しました。

ピクニック料理.jpg

今年の夏はホントに暑かったですね。実はこの日も暑かった。それでも、やっぱり川面に立っていると涼しい風が渡ってきて気持ちいいです。日暮れには川面がきらきら光ってきれいです。

川面.jpg

みんなリラックス。やっぱり外めしはいいです。すべての食べ物が普段の倍おいしいし、いつまでも座ってしゃべっていたいほど。またやりましょうね、みなさん。

全景.jpg
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2010年09月05日

太田川

先週の日曜日の話になってしまいますが、広島市安佐北区飯室の太田川沿いにある川魚料理屋さん「ひらお」で外めし大会をやってきました。

http://nekokichi34.blog33.fc2.com/blog-entry-1176.html

駐車場のような広場を使わせてくれるのだという。海の家にあるようなあずまやも自由に使える。ありがたい話である。

現場に着いたら仕込んでいた豚バラで燻製作り。なんか、久しぶりじゃなあ。前夜、粗塩、きび砂糖をすりこみ、黒こしょう、すりおろしニンニクもすりこんでポリ袋で一晩寝かせました。

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七輪に火をおこし、細かく切った桜の小枝をくべて上から豚バラをつるした燻製器をのせる。そしてふたをして約1時間加熱。

燻製器.jpg

桜の枝を増やすと煙の香りが強くつくし、枝は少なめにして炭火で加熱すればあっさりした風味の燻製に仕上がります。今日はやや軽めの仕上がりに。オラの燻製は手抜きもいいところで、ソミュール液とかいう調味液に漬けるのではなく、直接、塩などの調味料をすりこむ。流水にさらして塩抜き、なんてのもしない。チップは使わずに、拾ってきた桜の木ぎれを直接くべる。それでも熱燻なら、本格的に作ったものとそれほど大きな違いはない(たぶん)。

燻製.jpg

ほかにもラタトゥユを作ったのだけど、写真は省略。ここのお店は川魚料理屋さんだけあって、見事な鮎が出てきたので、これも炭火で焼いた。

鮎.jpg

写真をとり損ねたけど、ウナギの白焼きもうまかったなあ。養殖物ですけど、自分のところで質のいいウナギをさばいて焼いているので、わさび醤油でパクパクいけます。鮎めしも最高です。

鮎めし.jpg

この日、集まった連中は広島でも札付きの食い意地が張った軍団。ほかにもうまいもの満載だったのだけど、調理と食べるのに忙しくて写真あまり撮っていません。これはチヌの松笠造り。皮を残したチヌの身を軽くあぶって冷水で締めます。三枚おろしはナゾの庖丁人がやってくれました。

チヌのたたき.jpg

「ひらお」のおかあさんが出してくれた野菜も実に新鮮。うみゃー。

野菜.jpg

猛暑の中だったので、この後、川で泳ぎまくりました。太田川もここまで来ると水がきれいで実に爽快です。すばらしい休日となりにけり。

posted by 炎の料理人 at 21:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

黄金週間

ゴールデンウイークは、比較的好天に恵まれ、外めし三昧にぴったりの気候でした。

前半戦は広島県北東部へ。知人のお宅におじゃまして、山仕事の真似ごとをしたり、楽器を演奏したり。久しぶりの仲間とも会えて、充実した時間でした。

そこで披露したのは鯛の蒸し物。道すがらのスーパーで、立派な天然鯛が激安で売っているのを発見。1キロはありそうな鯛が、たった730円。もうお腹に卵を持ち始めているので、最高の味とはいかないと思いますが、これは買わなきゃ。腹を出し、えらとうろこを取り、塩を軽くして酒と醤油で味付け。ネギを乗せて10分ほど蒸します。そこに、熱々のネギ油をザッとかけてできあがり。淡泊な白身が、トロッととろけるうまさになります。

鯛.jpg

でも、そこでのメインスターは、おじゃましたお宅の主が作ったパエリア。巨大フライパンにアサリ、エビなどをふんだんに使って作ります。普通、パエリアは外国産の長細いお米を使うけど、ここのは地元のお米を使ってます。でも、これがむしろお米らしいおいしさをしっかり味わえる、いいパエリアになるんです。

パエリア.jpg

後半戦は西中国山地へ。知り合いの会社の行楽行事に乱入。お昼はお弁当が用意してあると知らされたのですが、こちらは外めしをやる気満々で、その時には、もう仕込みをすませてしまっていたのです。

当日、ご披露したのは、豚バラの燻製、ジャークチキンと、超定番のローストチキン。ローストチキンはパフォーマンス性があって、しかも簡単でおいしい、と選んだのです。

チキン.jpg

でも、さすがにみんなが弁当を食べた後だと、少々きつかったかな?

ともあれ、快晴の天気とみずみずしい緑の山々を前に食事ができるだけでも幸せ。やめられません。
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2010年04月07日

花見

例によって今年もあの食い意地張りまくり軍団の花見の季節がやってきた。というわけで、さる4月4日に太田川脇の基町環境護岸で開かれたのでした。

当日は力いっぱいの好天。ポカポカ陽気にも恵まれ、護岸は花見の人であふれかえっていました。

桜土手.jpg

メンバーのみんなが、全国&世界の銘酒やら、各地の特産品などをここぞとばかり持ち込む中で、私は阿波地鶏とリンゴのソテー。リンゴをダッチオーブンでさっと炒めた後、ふたをして加熱。皮をむいて乱切りにしたリンゴを投入し、塩コショウとローズマリーで味付けしてリンゴに透明感が出るまで加熱したら完成。

これが果物の甘さと塩のしょっぱさがうまくからみ、鶏肉の絶好のソースになっている。でも、すまぬ。またしても写真を撮るのを忘れていた!

で、その残り汁で炊き込みご飯も作った。具はシイタケとネギのみ。鶏肉のだしとリンゴのうまみが十分出ているので、これでもけっこう濃厚な味に仕上がった。

炊き込みご飯.jpg

よく食べてよく飲んで、芝生の上に寝ころぶ。土手の道では花嫁花婿が記念撮影をする姿も。

新郎新婦.jpg

何だか夢を見ているような風景だなあと思っている間に睡魔に襲われ、そのまま爆睡。楽しみにしていたカヌータイムはその間に終わっていたのでした。チャンチャン。
posted by 炎の料理人 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

クッキングストーブ

手作り簡易かまど(キッチン・ストーブ)のワークショップ&自慢大会というのが三次市上田町の「ほしはら山のがっこう」で開かれたので参加してきた。

「ほしはら山のがっこう」というのは、廃校になった旧上田小学校を活用して地元の人たちが運営している施設。本当に山の上にあり、丘から見る周囲の風景は実にすばらしいところだ。

http://www.twoone.net/ai/hoshihara.html

キッチンストーブというのは、要するに料理をするための熱源のこと。これをいろいろ手作りしている人がいて、これを持ち寄って自慢しあい、料理も作って楽しもうというイベントだ。オラは燻製器は自作するものの、クッキングストーブは買ったものばかり。かねてから自作に興味があったので、勉強に来たというわけだ。

さすがにこういう変わったイベントに参加するだけあって、みんな濃いメンバーだ。そして、作品はまさにバラエティに富んでいる。パターンはいくつかあるのだけど、皆、オイル缶やスモーク缶などを加工し、内部に焚き口を通して外の缶との間に断熱材を詰めるという構造のものが多い。それから、農村で調達しやすい「すくも」(もみ殻)を使った「すくもくど」と言われるモノもあった。

クッキング1.jpg

これはオイル缶を改造したもの。一番シンプルだし、ある程度作りやすいと思う。断熱材はパーライトと呼ばれる鉱物の加工品だそうだ。

魔法.jpg

こっちは一斗缶を使ったもの。これは面が平らなのでより加工が簡単かもしれない。上に乗っかってるアヤシイ(笑)鍋は知人がバングラディシュで購入してきた。現在、この中でおいしいスパイスチャイを作ってます。この後、豆乳が入ってあっさりさっぱり、しかも体の温まるチャイをごちそうになった。

それぞれ火力はなかなかのもので、下のような大きな羽釜を使って余裕で料理ができる。

羽釜.jpg

こういう道具を持ち込んで発展途上国で普及させ、燃料効率を改善して樹木の伐採を減らす活動をしているNGOもあるんだとか。

一方で、こんなかわいい簡易かまども。

空き缶.jpg

わずかビール缶二個分の大きさで0.8合のご飯が炊けてしまうという。作ったのは10歳の男の子です。

一方で、こんな巨大なヤツも。

ピザ.jpg

ピザ窯ですね。本体で薪を燃やすほか、副燃焼室でも薪を燃やして温度を上げる本格派だ。

てな感じで、手作りもなかなか奥が深い。オラは既製品で大和重工の製品、「かまどん」を持ち込んだが、こういうのを見ていると自作したくなるなあ。

会場ではミニコンサートがあったり

演奏.jpg

こんなお客さんもやってきたり、

山羊.jpg

地元の農家のおじさんがおみやげにキャベツを差し入れしてくれたりと、大変盛りだくさんで充実した内容でした。今度は自作品をひっさげて、またやりたいなあ。

ちなみに、このイベントを主催したのは日本ロケットストーブ普及協会という団体。ロケットストーブは、床暖房機能を備えた特殊な薪ストーブです。これも一度は作ってみたいと思っています。

http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/2009/01/117-743e.html
posted by 炎の料理人 at 23:03| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

ザ・土鍋力

と、下記のような記事を書いた翌日、私が常日ごろ尊敬申しあげる広島県出身の若き天才料理研究家、濱田美里さんの新刊、「ザ・土鍋力」が届いた。

4391629623.jpg

タイトル通り、土鍋をふだんの鍋料理だけでなく、いろんな料理に活用しようという本だ。さらに、あのタジンにも多くのページを割いて、もう一つの土鍋としてスポットライトを当てている。

内容はさすがに濱田さん。和洋エスニックと、実に多彩。しかも材料の持ち味をまさに「土鍋力」でシンプルに引き出す魔法がいっぱいだ。「タジンでつくるシンプルパエリア」すぐにでもやってみたい。これならタジンでなくてもできる。というより、この本、わざとタジンと土鍋の境界線をややあいまいにして、土鍋の再評価を狙っているように思える。

大人テイストの煮リンゴとか、なめらかプリンなんていう甘み系もあるぞ。羊肉とドライフルーツの組み合わせなんか、ぜひぜひトライしてみたい。

さらにさらに、使っている土鍋が長谷園の製品なんですね。ここのはしっかりとした作りと高い保温性で知られる。こんなの、わが家にあったらいいだろうなあ、と妻に本を見せるも、「うちの土鍋も立派に仕事してるやろ」と冷淡なお言葉。う〜む。

濱田さんのホームページ
http://www.misato-shokdo.com/index.html
長谷園
http://www.igamono.co.jp/
posted by 炎の料理人 at 09:15| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

にせタジン

ずっとほしいなあと思っている調理器具が、例のタジン鍋。砂漠の国、モロッコで、水が節約できる調理道具として使われているという評判の鍋だ。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091016/1029675/

一部の物を除いて値段もそんなに高いわけではないのでほしければ買えばいいじゃないかとよく言われるのだが、問題はその独特の形状にある。ただでさえ道楽のように買い集めた調理道具がいっぱいあるわが家の台所には、もう収納スペースがほとんどない。そこへこんな変な形の鍋を持ち込んだら妻の不興を買うのは必至だ。

そこで考えた。そもそもタジンと言っても土鍋と性質は同じはず。確かに漏斗状のふたは水蒸気を冷やして水分を下に落とすので水をほとんど使わない調理が可能というふれこみだが、わが土鍋でも、湯気抜きの穴をふさいでしまえば無水調理くらいできるだろう。

というわけで試してみた。材料は白菜、尾道タイヨーミートの豚バラベーコン、豆腐。

白菜をざく切りにして芯の部分を鍋の底に敷き、ついでベーコン、白菜、ベーコン、白菜と重ねていくそのたびに塩、コショウをひとふり、最後にさいの目に切った豆腐を盛り、ふたをする。

タジン.jpg

ただ、素材から水分が出る前に底の野菜が焦げる心配があるので、大さじ3杯ほどの水、1杯の酒を加える。ふたの湯気抜きの穴にはセロリなど、野菜の軸でも突っ込んで湯気を閉じこめよう。そしてごくごく弱火でじっくり加熱する。

10分もすると白菜の香りが部屋に漂うようになる。そしてぐつぐつと煮えはじめる。白菜が全体にしんなりして豆腐にしっかり熱が通ったら完成だ。塩、コショウは控えめにして、最後に塩で味を調えるようにしよう。

ひやあ!これはうまい。白菜の甘みが実によく出ている。そしてベーコンのうまみと渾然一体となり、すばらしいうまさだ。汁も最高のスープになっている。

ベーコンもできるだけいい物を使うのがいいと思う。味の深みが違います。これならタジンは当面不要かな。ちょっと寂しい気分もあるけど(笑)今度はモロッコ料理に挑戦してみよう。トマトやクスクスを料理してみようか。

posted by 炎の料理人 at 22:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

レモン

会社の上司から、「庭でたくさんできたから」と、レモンをいただいた。実は小ぶりだけど、ずっしりと重くて、実にいい香りがする。こりゃあすばらしい。

remon.jpg

何せ完全無農薬。もちろん防かび剤なんてのも一切使っていない。というわけで、スライスしてきび砂糖をたっぷり入れて砂糖漬けにした。すぐにじわっと水分が上がってきた。たった数時間でこんな感じです。

レモン.jpg

なかなか美しいでしょ。このまま数日おけば、立派なレモンドリンクの素ができあがり。スライスもそのまま浮かべてお湯で溶いてもよし、炭酸水で割ってもよし。楽しみじゃなぁ。
posted by 炎の料理人 at 23:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

ほっぺ

近くの肉屋に、「和牛のほっぺ」という珍しい部位の肉が出ていたので固まりで買ってみた。100グラム300円以下。和牛にしては破格の安さだ。

店のおばちゃんは「ちょっと筋張っているからあんまり売れないけど、おいしいよ」と教えてくれた。丸くて底の浅いおわんを伏せたような、ちょうど円盤のような形をしている。

筋張っているという話の通り、真ん中あたりに硬くて太い筋が通っているようだ。これを見定めて、直角に筋を断ち切るように切る。でも、味を堪能したいので厚切りにした。

ほっぺ.jpg

なるほど、切ってみると手強い筋だ。でも、見事に美しい肉でしょ。赤身が鮮やかで、適度に脂肪も入っている。切り身の筋にさらに直角の切り目を入れる。そして、自慢の溶岩で焼いてみた。

いやはやこれはうまい!肉本来のうまみが口に広がる。確かに筋は硬いけど、切り込みを入れたおかげで、かみ切れないほどではない。じっくりかむことで、肉のうまみがさらに出てくる。肉にやたら柔らかさを求めるけど、ホントに味わうなら、しっかりかまないとね。

今日は本通の夢ぷらざで購入した、県内で手作りしている焼き肉のタレを試してみた。安芸高田市甲田町の甲田ふれあい会という団体が作っている「こだわり仕込み」というタレと、廿日市市津田(旧佐伯町)の吉和泰子さんという個人が生産者の、「泰子の焼き肉のたれ」(ネーミングがすごいですなあ)。

こだわり…の方はにんにくと梨も入っている、ややどろっとしたタレだ。泰子…の方は、比較的サラッとした液状だ。

焼き肉のタレ.jpg

個人的にはこだわり…の方の、深みのある味の方が好きですが。でも、充実の焼き肉で、よかったよかった。
posted by 炎の料理人 at 22:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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